JavaWorldDay2005-J2EEアーキテクトへの道
こちらもゼミの教授の講演。
内容は以下のような感じ。
- EoDによる自動生成機能やオフショア開発により国内の製造部分を担当するプログラマの需要が減っていく。
- 業務と技術を理解し上流フェーズでフレームワーク開発やプロトタイプを作れるような技術者が求められる。
- 知的バックヤードとしての勉強会や社会人大学などのマイコミュニティの重要性。
僕も似たようなことは考えていた。
ツールによる自動生成や海外への委託はどんどん進んでいくのは間違いないのでエンジニアとして生きていくなら上流にいくかツールや新しい技術の開発者になるか海外の委託先を管理するかになると思う。
マイコミュニティについては大学行ったり勉強会行ったりしてるので重要性は十分理解している。
この講演は僕自身が考えていることに裏づけを与えてくれたと思う。
後は実践あるのみ。
JavaWorldDay2005-リッチインターネットアプリケーション開発の実践
Flexの話。
プレゼンテーション層をActionScriptで書くのがなんかヤダ。